小学校5・6年生の時の担任だった谷田川先生が後半部分を担当
メモ：『週刊女性』（※ 号数未確認　1977年4〜6月頃？）のラマピテクスの記事を紹介（145〜146ページ）

62〜63ページに田尻氏に関する記述を確認

田尻氏が大堀氏から委託を頼まれ、『ゲームフリーク』の別冊として通信販売された同人誌（ミニコミ）

田尻氏が制作に協力しているファミコン版の攻略本

とみさわ昭仁（編集協力）＆ゲームフリークが制作に協力し、 とみさわ氏が自身のツイートをまとめたtogetterの記事 「『新明解ナム語辞典』制作秘話」を参照

石原恒和（総監修）＆三浦明彦（責任編集）が制作に参加し、 田尻氏はコラム「テレビゲームで贅沢する」を寄稿

鼎談・しなやかなゲーマーたち「いまどきゲーム事情」：すぎやまこういち×田尻智×高橋章子

ゲームフリークの川野忠仁＆とみさわ昭仁に加え、成沢大輔の名前を奥付にて確認

田尻氏監修による攻略本（敵キャラクターについてのコメントあり）

コラム「ファミコンソフトの最高峰といいきれます！」を寄稿（29ページ）

田尻講師によるテレビゲーム論を2本収録 「ゲームを見極める力」（52〜67ページ）＆「スーパーマリオの冒険」（70〜83ページ）
鼎談「TVゲームの未来形」（204〜216ページ）：糸井重里×宮本茂×いとうせいこう

『ゼビウス』の噂について語る田尻氏の談話を収録　 ポケモン発売以前の雑誌記事のページ（サイト内リンク）
※ 2000年3月に『「おたく」の誕生!! 』と改題して文庫化（¥ 638）

『ファミコン必勝本』で連載された、自身のゲーセン体験を回想したエッセイ集

田尻インタビュー収録　※ 国会図書館所蔵なし　 ※ 参考記事のリンク

田尻氏をはじめにヒッポン関係者が参加

すぎやまこういちへのインタビューに聞き手として参加（13〜16ページ）
ホイミンについて書いたコラム「キャラクターへ送る手紙」を寄稿（58ページ）

田尻インタビュー収録

"落ちモノ"ゲームについてのコラム「シンプルなゲーム性への回帰」を寄稿（68〜71ページ）

ゲームフリークが制作に協力している

田尻・杉森・とみさわへのインタビュー「メイキングオブジェリーボーイ」（114〜123ページ）が収録 （ 海外のファンサイトに転載されている）

開発スタッフのコメントやプロフィール掲載　 ※ 参考サイトのリンク

同名の展示会の図録のテレビゲームの章を田尻＆桝山寛が執筆
※ 同館が運営するミュージアムショップから通信販売で現在も購入可能　 図録販売の一覧ページ（No.33 参照）

田尻＆とみさわのインタビューを収録

ゲームフリーク（とみさわ昭仁・谷口了介・西野弘二の3名のスタッフも個別にクレジット）が執筆を担当

宮本茂との対談「作り手から見た「テレビゲームの現在」」が収録（170〜175ページ）

"買わないとソンする34本"を10人のライターが紹介　 ※ 紹介されたソフトをメモしたページ（サイト内リンク）

"知ってトクする50本"を9人のライターが紹介　 ※ 同上（サイト内リンク）

田尻氏のコラムが収録されたスーファミ版の攻略本

談話「CD-ROMに慎重気味な田尻智氏」が収録（31ページ）　 ページ内リンク： 2012年発行のさやわか著『僕たちのゲーム史』の第5章「CD-ROMの光と影」（160〜161ページ）で引用されている
※ 国会図書館所蔵なし

インベーダーゲームについての談話 「残りの一機だけやらせてもらったら、ハマってしまったんですよ」が収録

「ＴＶゲームを読み解くヒント」（ハードウェア、題材と動機、ゲームデザイン、ジャンル、グラフィック、音楽etc.）と 「ＴＶゲーム制作の現場」（自身がこれまで制作したゲームフリーク作品の解説を主に）の2章＆コラム （ゼビウス、スーパーマリオブラザーズ、スペースインベーダー、テトリスの4作品が対象）で構成された1冊

※ 序文を転載（テキストファイル）

開発スタッフ9名の座談会（136〜143ページ）をはじめに、 田尻氏のコラム「ゲームボーイの外に広がる世界」（125ページ）が収録された読み物多めの攻略本
企画・構成：陣内弘之（クリーチャーズ）　執筆：とみさわ昭仁　川本ひろし　林英明（ファミ通書籍編集部）

田尻インタビュー収録（赤・緑パッケージの発売秘話　続編＆隠しポケモンについて）
※ 赤・緑が96年6月、青が97年1月にそれぞれモノクロで発行され、 改訂カラー版（赤・緑・青 / ¥ 480+税）が97年7月28日に発行

続編であるポケモン2について話す田尻のインタビューが収録（78〜79ページ）
編集：渡辺隆司（キャメルクラッチ）、高山邦雄（小学館）　監修：糸井重里（エイプ）

田尻氏の談話が収録

続編であるポケモン2について話すDr.田尻とMr.石原のインタビューが収録

付属の帯に推薦文を寄稿　 ※ 参考：ポケスペ調査局

田尻インタビュー収録（115〜119ページ）

田尻インタビュー収録

ニョロモのお腹のうずまきについて話す田尻氏の談話を確認

田尻インタビュー収録（雑誌『メガストア』1995年7月号が初出？）

あとがき「テレビゲ―ムの昼と夜」を寄稿
メモ： 刊行後の佐藤氏のインタビュー記事（next33）

開発スタッフ（石原恒和×杉森建×太田健程×森本茂樹）のインタビューが収録

七〇年代のゲームセンターから始まる「ポケモン」誕生秘話 『ポケモン』制作者・田尻智とその時代（著・佐藤哲朖　130〜144ぺージ）
※ 糸井重里インタビュー収録（"ゲーム界の青年将校"と評した田尻の印象についても）

田尻インタビュー収録

ポケモンブーム時を知る1冊

開発スタッフ（増田順一×杉森建×西野弘二×森本茂樹）のインタビュー収録
「タマゴ研究に関する報告」ポケモン学会・ウツギ博士講演録

ポケモン開発史や田尻氏の半生を知るための非常に重要な1冊

任天堂を中心としたゲーム業界の歴史＆田尻・石原両氏の半生に触れつつ、 ポケモン開発から世界的な大ヒットまでに至る過程を描いた1冊
※ 2002年4月に角川書店から文庫版（上・下の2冊に分割　¥857+税（B+））が発行

杉森インタビュー収録

田尻氏によるあとがきに加え、 中沢新一「ゲームフリークはバグと戯れる」（青土社から1985年刊行の『雪片曲線論』所収）を収録した新装版

ファミコン生誕20周年を記念した展覧会「レベルX」の図録で、田尻＆杉森インタビューが収録

田尻氏による解説が新たに収録された文庫版

『CONTINUE』誌に掲載されたロングインタビューを書籍化し、数々の貴重資料も収録していて以下の通り
[『ゲームフリーク』創刊号] [『クインティ』開発資料] 　[『カプセルモンスター』（1990年時点のポケモン）企画書]

ゲームフリークのオフィスや社員が描かれている（ポケモン図鑑完成の賞状を手渡す場面）

同番組のパーソナリティである有野晋哉との対談を一部収録
※ 番組スタッフ：酒井健作（企画・構成）　岐部昌幸（構成）

田尻氏のコラム「２０年後のゲームカルチャー」が収録

羽海野チカとの対談に加え、ブルボン小林による解説を新たに収録

試し読み（ジセダイ）　第7章「楽しみはゲームの外にある」でポケモンが紹介
ページ内リンク： 1995年発行『新世代ゲームビジネス』より田尻氏の談話を引用

田尻氏が紹介されていたのを確認

元ゲームフリークの佐藤大（ドラマの原案・シリーズ構成・脚本を担当）のインタビューを収録
さあにん@山本直人（編集・インタビュー構成）

杉森インタビュー収録　 さあにん@山本直人（編集担当）＆とみさわ昭仁（本文執筆＆取材）

田尻智の父・義雄をモデルに書かれた小説　参考記事： せれんさんのブログ
※ 国会図書館所蔵なし

『メガドライブFAN』（サイト内リンク）で91〜92年に連載された記事の復刻本
※ 国会図書館所蔵なし

2度目の文庫化

田尻氏のエッセイ『パックランドでつかまえて』の紹介に加え、 『クインティ』発売時の山下章氏との対談記事（サイト内リンク）などが再録

1996年ポケモン発売までの半生を漫画化し、田尻氏のコラムも4本収録

杉森インタビュー収録（取材：とみさわ昭仁　構成：さあにん@山本直人）

特別鼎談「EVs The ORIGIN」：杉森建×藤原基史×にしだあつこ
※ 2018年9月1日〜9日に六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペースで開催された企画展「EVs＋cafe」で販売
参考ページ： ポケモンだいすきクラブ　 ポケモンセンターオンライン（※ SOLD OUT）

『ゼビウス』の開発者の遠藤雅伸×田尻智＆杉森建による鼎談（電ファミニコゲーマー）

『ダビスタ』開発者の薗部博之氏とゲームフリークの「ソリティ馬」開発者の座談会（電ファミニコゲーマー）

田尻氏の半生を漫画化（電ファミニコゲーマー）

ポケモンが世界的な人気を博している秘密は“町田”にあった？　 「もし町田じゃなかったらポケモンの姿かたちは妖怪や神獣寄りに…」

『水道橋博士のメルマ旬報』で連載していた自伝的コラム・エッセイ集

ゲームフリーク制作のスーパーファミコン用ソフト『ジェリーボーイ2』が紹介

田尻氏が監修で参加（まえがきも寄稿）した橘川幸夫プロデュースによるゲームデザイン本
冬コミで先行販売され、 BOOTHでの通販やシェア型書店での販売が2024年1月からスタート
関連リンク → note（公式サイト）　 X（旧Twitter）　 とみさわ昭仁氏による紹介動画（YouTube）